ユニバーサルデザインの7原則

※画像をクリックすると大きくなります

 

原則1:誰にでも公平に利用できること(公平性)

自動ドア

さまざまな能力の人に利用可能なこと

 

   例)

      ・乗り降りしやすいノンステップ型の低床バス

      ・玄関までのスロープと階段の組み合わせ

      ・センサー付き自動ドア

 

 

原則2:使う上で自由度が高いこと(自由性)

受け皿のコイン口

使う人の好みや能力に合うように作られていること

 

   例)

      ・左右どちらでも使えるはさみ

      ・広い受け皿のあるコイン投入口

 

 

ページの先頭へ

 

原則3:使い方が簡単ですぐ分かること(分かりやすさ)

容器の工夫

利用者の経験、知識、言語熟達度、集中力に関係なく、使い方が容易に理解できること

 

   例)

      ・種類を区別するための容器の工夫

      ・テレホンカードの利用方向を示した切込み

      ・絵による解説や説明

 

ページの先頭へ

 

原則4:必要な情報がすぐに理解できること(分かりやすさ)

ピクトグラム

周囲の状況や感覚能力に関係なく、必要な情報が効果的に伝わるように作られていること

 

   例)

      ・絵文字(ピクトグラム)を用いた表示

      ・駅や空港などにおける声やサインによる表示

 

ページの先頭へ

 

原則5:うっかりミスや危険につながらないデザインであること(安全性)

リバーシブルキー

偶発的なもしくは意図しない行動が危険や思わぬ結果につながらないように作られていること

 

   例)

      ・パソコンの「元に戻す」ボタン

      ・上下どちらに差し込んでも構わないキー

 

ページの先頭へ

 

原則6:無理な姿勢をとることなく少ない力でも楽に使用できること(使いやすさ)

レバー式水栓

効果的に快適に使用され、疲れを最小限にできること

 

   例)

      ・ドアのレバーハンドル

      ・触るだけで点灯する照明

      ・レバー式水道栓

 

ページの先頭へ

 

原則7:アクセスしやすいスペースと大きさを確保すること(使いやすさ)

水飲み場

利用者の体格、姿勢、移動性に関わらず、操作しやすい空間や大きさにすること

 

   例)

      ・高さの異なった公衆電話や手洗い場

      ・多目的トイレ

 

 

ページの先頭へ

 

前のページへ戻る